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登録日:2013/10/26 Sat 07 56 04 更新日:2024/05/31 Fri 23 20 00NEW! 所要時間:約 6 分で読めます ▽タグ一覧 TF Zirai(福袋) こんなにスタッフとプレイヤーで意識の差があるとは思わなかった…! こんなもん誰が想像できるか! こんな時、どういう顔をすればいいのかわからないの←謝罪…すればいいんじゃないかな どういう…ことだ… どうしてそうなった まるで意味がわからんぞ! コナミ スタッフの大暴走 スタッフの本気 タッグフォース ニコニコ動画 ネタデッキ 公式がアウト 公式が末期 公式が病気 公式訪問済み動画 遊戯王 電波少年 『人は特殊勝利だけで決闘できるか?』とは遊戯王タッグフォース6で配信されたデッキレシピの名称である。 40番目のスタッフレシピで、TF6ではラストとなったデッキ。 そのデッキ内容はその名が示す通り、特殊勝利効果を持つカードをふんだんに投入したデッキである。 初めての特殊勝利カードであるエクゾディアからウィジャ盤、終焉のカウントダウンに毒蛇神ヴェノミナーガ、究極封印神エクゾディオスなど 禁止カードである『ラストバトル!』や発売時期の都合上収録されていない 光の創造神 ホルアクティとNo.88 ギミック・パペット-デステニー・レオなどを除いた、ほぼすべての特殊勝利カードが投入されている。 他にも特殊勝利自体とは関係ないが、ヴェノミノンおよびヴェノミナーガの強化のためかレプティレスモンスターも一部投入されている。 ……もっともシナジーがあるかといえばあるが、そのシナジーが生み出すのは通常勝利であり、むしろ特殊勝利しにくくさせるが…… そのデッキの強さとしてはウィジャ盤とその死のメッセージカードたちが邪魔にはなるものの完成度は高い。 下手に特殊勝利に拘らなければナーガ様かヴェノミノンを強化して殴るのもよし、 特殊勝利で勝つならばパーツを揃えるだけでいいエクゾディアか発動すればOKの終焉のカウントダウンが妥当だろう。 ちなみにタッグフォース6の禁止・制限リストだと大嵐が禁止なのでウィジャ盤でも意外に安定して勝利できる。 しかしこのデッキレシピは2013年06月27日配信……つまりTF6のダウンロード販売に合わせて配信されたのだが、 同時に配信された快進撃の巨神が進撃の巨人をモロにモチーフにしているのに対してこちらはネタ度がかなり低い。 なぜかシーホースなどという シナジーや関係性が全くない(通常モンスターなのでエクゾディオスは強化できるが)カードが入っているのだが。 追記・修正よろしくお願いします。 △メニュー 項目変更 -アニヲタWiki- それは タッグフォーススタッフ 真の暴走 いや、まあ、うん。たまたま名前が似ちゃうことってありますよね…… ってこれ、シーホース入ってるじゃねえか! 完全に私の動画だこれ。 ネタ度が低い? ハハッ、御冗談を。 これ以上のネタデッキが存在するというのですか? このデッキレシピの元ネタはどう見てもニコニコ動画にてZirai(福袋)氏より投稿されていた 「【ゆっくり実況】人は~で決闘できるか?」シリーズである。 ん?どういうことかって? つまり、 タッグフォーススタッフが個人の企画動画をネタにしてデッキを作ったってことだよ! 今までもTAG FORCEシリーズではネットのネタ等を利用する事は多かった……だが、だがな…… まさかタッグフォース実況動画とはいえ一般人の個人の企画をネタにするなんて誰が想像できるか!!? 同シリーズが元ネタだという証拠を上げていくと、 デッキレシピの名前およびその趣旨(氏の動画のタイトルは全て「人は●●で決闘できるか?」というタイトル) シナジーがないのにレプティレスが入ってる(レプティレス・ナージャがキーカードになった企画がある。福袋から出たカードでブルーノとデュエルする企画で、しかもナージャの出番はこの回のみ) テンキーの社長・成田伸子(実在する方)がTwitterでネタにした。曰く「テンキー開発故致し方なし」とのこと。 そして何よりもシ ー ホ ー スが入っていることである。 Zirai氏もまさか公式にネタにされるとは思わず法廷でデュエルとならないように動画内で謝罪フェイズを行った。 そしてその後「人は『人は特殊勝利だけで決闘できるか?』で決闘できるか?」と題してこのデッキを実際に回し、 スタッフへの感謝の意味を込めて成田伸子(TFの方)を撃破している。 ちなみに なぜZirai氏=シーホースなのかと言うと、こんな背景がある。 氏は不動遊星が捨てられたカードを拾い集めてデッキを組んだことに感銘を受け、自身もタッグフォース6において同様の方法でデッキを組もうと企画した。 タッグフォースを知らない人に説明すると、このゲームでは道端に落ちているカードを入手するランダムイベントがある。 ゲームのシステム上、現実ではそのへんに落ちているとは考えられないような良カードを拾うこともあったものの、大半はいろいろと(コンボ専用や特定メタカード的な意味で)使えないカードも多く拾ったのだが、 そういった中でよりにもよって微妙な通常モンスター(遊戯王OCG)の1枚であるシーホースを拾った。 最弱と言わずともただでさえ産廃と称されるのが普通のクズカード、こんなの入れても事故要因にしかならないと思ってデッキには普通入れない。 だが企画である以上、不本意ながらもシーホースも含めたデッキで遊星とデュエルすることに。 ちなみにシーホースはこんなの。 通常モンスター 星5/地属性/獣族/攻1350/守1600 ウマとサカナの体を持つモンスター。海中を風のように駆け巡る。 (若干アレな目と出した舌がキモさといらだちを感じさせてくれる。) すると見事に最初の手札にシーホースが来てしまい、以降使い道もなく手札の中で腐り続けた。 ……のだが、5と言うレベルが幸いし、終盤で遊星の魂のカードとも言われるスターダスト・ドラゴンを撃破?(*1)するまさかの活躍を見せ、 最後にはダイレクトアタックを決めて勝利を収めた。 遊星の信念「この世に数多あるカードに『役に立たないカード』など、1枚もない!」を 奇妙な形で実現させたデュエルであった。 以後、このカードはZirai氏の魂のカード兼マスコットキャラクターとなったわけである。 この他にもサンダー・シーホース(こちらは優秀で、現実で非常に高価なレアカード)など「シーホース」と何故か縁がありすぎる。 気になる人は 【ゆっくり実況】人は拾ったカードだけで決闘できるか?【遊戯王】 で検索できるか? モリンフェン様やダーク・キメラのようにネタになる要素もなかったシーホースが一部で人気だった由来はこの人の動画でほぼ間違いない。 そんなカードまで入ったこのデッキレシピは完全にタッグフォーススタッフの病気が生み出した産物である。スタッフいくら何でもやりすぎぃ! その後もZirai氏はコンスタントにTF6の動画を投稿し続け、そのどれもが10万再生を突破するという快挙を達成。 さらには初期デッキでの戦い方を伝授した「初心者のための遊戯王TF6攻略」シリーズも含め、 ブームの去った後のTF6の売り上げに若干貢献したのではないかと言われている。 なお「TF6攻略」シリーズの初回ではDL版販売が決まっておらず、 「たけええええ!! この動画意味あるのかな…」という愚痴が収録されていたが、まさにその翌月にDL版がリリースされた。 ちなみに氏の動画におけるデュエルは半分以上DIEジェストだが、勝利時の流れはアニメか映画かと思うようなリアルディスティニードローが発生しているため、実見を激しくお勧めする。 【シリーズ概略】 人は拾ったカードだけで決闘できるか? ゲーム内で拾ったカードのみでデッキを組んで遊星に挑戦。伝説はここから始まった。 序盤は押されに押されたが、時械神ハイロンの効果でライフを互角に持ち込み、シンクロ・コントロールでスタダを奪取してシーホースを召喚→ネクロバレーで墓地を封じて遊星のソリティアを阻止、という流れで逆転勝利に持ち込んだ。 デッキ名は【DX福袋】。 最後に一言:この世に使えないカードはない! 人は回したカードだけで決闘できるか? ガシャポンで手に入れたカードと同じカードでデッキを組んでジャックに挑戦。が、惨敗。 デッキ名は【ガッチャ福袋】。多分十代さん意識。 人はさらに回したカードだけで決闘できるか? その続き。勝負にならなかったためガシャポンからカードを追加してジャックに再挑戦。 レモンバスターを出されて窮地に陥ったが、ヴァンパイア・ベビー+魔界の足枷のコンボでジャックに激流葬を使わせ、それをトリガーに手札からグランエルを召喚→相手の場に戻ってきたレモンを吸収→返しのターンで光と闇の竜を召喚、という形で逆転を見せた。 デッキ名は【ガッチャ福袋2】。 最後に一言:キングのデュエルはエンターティィメントでなければならない! 人は出したカードだけで決闘できるか? デュエルターミナルで手にいれたカードだけでデッキを組んでダグナー満足さんに挑戦。 地縛神と百眼に苦しめられたが、炎塵爆発で一気にペースを握り、そのまま押し切った。 デッキ名は【DT】。 最後に一言:ほどほどにしとけ。 人は100円だけで決闘できるか? カードショップに時々おいてある、100円で売っているデッキと同じ構成で組んでクロウに挑戦。 デッキ名は【インヴェル入ってる】。ほぼフルモンスターの構成だが、シンクロはケルベクなどのバウンスやアーマード・ビーで処理し、魔法や罠が出ないためにアンチ・リバースやトラスタを腐らせ、ゴッドバードアタックはディスアドの方が大きくなる、と地味にクロウの強みを半分ほど潰したのが勝因か。 最後に一言:俺たちの満足はこれからだ! 人はシューティングで決闘できるか? ビクトリーバイパーを軸にした【超時空戦闘機】でアキに挑戦。ネタとして入れていたパロディウス組は全く役に立たず、ビクトリーバイパー+ミラーメール+安全地帯のコンボで勝利。 デッキ名は【Vやねん!バイパーズ】。 最後に一言:安全地帯は、安全。 人はシューティングで決闘できるか? II 【巨大戦艦】にゲームオリジナルの《シールドリカバリー》を入れて龍亞に挑戦。戦闘破壊耐性で強引に持ちこたえ、テトランで装備カードや伏せカードを潰し、これまたミラーメールで攻撃力を確保して勝利。ちなみに途中で龍可にも一回挑戦したがこっちはバーサーカーソウルの洗礼を食らって負け。 デッキ名はまんま【巨大戦艦】。 最後に一言:このように かせぐのだ 人は福袋で決闘できるか? 2013年元旦の福袋から出たカードのうち、TF6収録のものでデッキを組んでブルーノに挑戦。レプティレス・ナージャはここのキーカードだった。 開封ではVジャンプの定期購読カードが入っており、ネタとして狙っていたサンダー・シーホースが出た……のだが、一緒に入っていた海外のパックからもサンダー・シーホースが出るというミラクルが。 デッキ名は【明日のオージャ】。某イライラする人ではない。ナージャで攻撃力を0にしたモンスターを、パンプアップしたロードブリティッシュやライラで殴るカウンター型デッキ。途中で謎のD・ホイーラーの方にも挑戦したが、まさかのアクセルシンクロで敗退している。 最後に一言:今年もよろしく。 人はUMDで決闘できるか? UMD読み込みで手に入るカードだけでデッキを組んでツァン・ディレに挑戦。が、話にならなかった。 デッキ名は【U-M-D】。隠さずに言えば最低限の回転力すらない紙束である。 人はノーマルカードで決闘できるか? レアリティノーマルのカードでデッキを組んでツァン・ディレに再び挑戦。 デッキ名は【リクナビ派遣天使】。リクル特攻+天空の聖域+天空の泉+マーズのワンキルが成立して圧勝。 これでは企画の主旨にあわない上、そもそもレアリティが変動し続けるカードゲームにおいて、ノーマルカードとは何ぞや? ということで没に。 人は買ってきたカードでデュエルできるか? 正確にはノーマルカードの動画内での没ネタその2。英語版や傷ついたカードなど、安く売っているノーマルカードのみでデッキを組んでツァン・ディレに三度目の挑戦。向こうは禁止解放デッキ。 デッキ名は【なるほど・ザ・サテライト】。が、先攻の初手でヴァルハラとTHE WORLDと代行者ヴィーナスが来た上、THE WORLDは正位置。結果、ツァンのターンが回ってこないまま圧勝となった。 同じ理由でこれも没。リアルだとたまにあるが……。 人は買ってきたカードでデュエルできるか?2 さらに組みなおしたデッキでツァン・ディレに四度目の挑戦。 デッキ名は【ツンデレスレイヤー】。 今度は勝負になるかと思ったら初手クリスティアで六武衆が展開不能になったあげく、詰めの一手で光と闇の竜降臨。 案の定、没となった。ちなみにこの後何度か対戦したが、全て圧勝であった。 人は三幻魔で決闘できるか? 三幻魔全てを組み込んだデッキを組んでツァン・ディレに五度目の挑戦。ここまで来るともはやサンドバッグである。 デッキ名は【三幻茶屋】。天変地異コントロールのギミックを軸に、当時はゲームオリジナルカードだった失楽園を用いてフル回転させた結果、アーミタイル正規召喚というミラクルを起こした。 最後に一言:どんな重いデッキでも回るときゃ回る! 人は忍者で決闘できるか? 忍者と名のつくカードでデッキを組んで牛尾さんに挑戦。元々ニンジャスレイヤーネタの多かった氏だが、ここでは歯止めがかからなくなって完全に忍殺状態。 デッキ名は【ノーカラテノーデュエリスト】。召喚制限と渋い忍者による大量展開コンボが起点。「環境に文句を言う奴に晴れ舞台は一生来ない」という名言が飛び出した。 最後に一言:何事も 数の暴力で 解決するのが一番だ(字余り) 人はシノビで決闘できるか? 忍者のみならず、忍者モチーフだが忍者と名のつかないカードを組み込んで御影さんに挑戦。カオスロードと堕天使の両方と戦うことになった。 デッキ名は【黒井忍者戦ジライヤ】。悪シノビによるドロー加速と速攻の黒い忍者+ゼロ・フォースのコンボを組み込んだかなりトリッキーな構成。 堕天使デッキ戦では相手の場にモンスターを残す→黒い忍者+ゼロ・フォースで無力化→究極恐獣で薙ぎ払って倒す、というコンボが炸裂した。 最後に一言:ノー・シノビ、ノー・ニンジャ。 人は8パックで決闘できるか? 5枚1パックのカードを8つ買って、そこから出たカードでデッキを組んで宮田ゆまに挑戦……しようと思ったらデッキが組めなかったため、海外のバトルパックを8つ買って構築……しようとしたが、やっぱり足りずチャレンジ失敗。 延長戦として、別に買った5枚のカードを補充してハイランダーでゆまと対戦。 デッキ名は【エイトボール】。序盤に引いた強者の苦痛が決め手となり、圧勝となった。 最後に一言:バトルパック、日本でも出せ! 人は満足街で決闘できるか? エイプリルフール企画。RedDeadRedemptionをクラッシュタウンに見立てたネタ動画で、ゲームオリジナルカードを用いたタッグフォースデッキで六度目のツァン・ディレや茂野間ネオと対戦。 ツァン戦はテテュスによる大量ドロー+モンタージュ・ドラゴンのワンキルコンボ、ネオ戦は1回目はリアリストさんのオーガワンキル、2回目はダークシンクロを用いたダグナーデッキ。 初心者のためのTF6講座シリーズ 全く最初からTF6を遊ぶ人向けのチュートリアルシリーズ。実際のプレイを伴っているためかなりわかりやすいうえに実用性アリ。 メインデッキは【爆圧的に特救指令】。最初から持っているカードに配信カードを加え、【兎ラギア】ギミックを軸とした【グッドスタッフ】。ネタとしてシーホースが入っているのはご愛嬌。 この他、ツァン・ディレを例としてパートナーを上手く立ち回らせるデッキの組み方を伝授した他、原麗華、ジャッカル岬、紡紫、宇佐美彰子、伊東拓也のパートナーデッキ例を提示している。 人は特殊勝利だけで決闘できるか? 上記参照。 没デュエル ジャック戦、鬼柳戦、クロウ戦、御影戦、成田伸子戦でのハプニング集。 人は通常モンスターで決闘できるか? 青眼の白龍を軸にした【通常ドラゴン族】で、2006年世界大会を制した【旋風BF】を操るクロウ、そして夜の大会のチャンピオンデッキ5連戦に挑戦。 デッキ名は【玉砕!粉砕!大喝采!】。順番を間違えた上に訂正を忘れていたとか。 ギミックはいわゆる捨て蘇生特化で、未来融合で落としたドラゴンを死者蘇生や正統なる血統、思い出のブランコで蘇生して戦力とする。 人は決闘できるか? TF6の遊星ルートに挑戦。Z-ONE戦では《KA-2デス・シザース》と《レインボー・ヴェール》《革命-トリック・バトル》のコンボで時械神を破壊する【fall】を使用してフリーで倒した後、遊星とのタッグ戦では原作さながらの連続シンクロを決め、《集いし願い》の発動まで持っていくというミラクルを起こした。 ちなみに使用デッキには他にBloo-D+強制終了で突破するコンボ、活路への希望でライフを減らした上でのマハー・ヴァイロ+レインボー・ヴェール+巨大化+パワーゾーンで大ダメージを叩きむコンボが仕込まれている。 人は決闘できた 遊星ルートのハート4イベント。実質的なエンディング。 一番最初の寄せ集めデッキを改造し、シーホースを軸に据えたバニラビートで遊星と対戦。 《地獄の暴走召喚》+《団結の力》×2で攻撃力10000越えを成し遂げた。 デッキ名は【人は決闘できた】。 人は決闘できるか? 最強デッキ決定戦 TFSPのシステムを利用し、シリーズで登場した寄せ集めデッキ&ネタデッキの最強トーナメントを開催。 頂点に立ったのはブルーアイズデッキ。 人はシーホースだけで決闘できるか? ADSを使用したエイプリルフールネタ。 【余談】 その動画の影響か、はたまたこれのレシピが配信されたせいか否かは不明だが、Amazonなどのカードショップでシーホースが地味に値上がりした。 もちろん初期のカードなので今やなかなか手に入ることもないという事情があるかもしれないが…… なお実際このデッキそのままでデュエルすると、 TF6の禁止制限リストでは大嵐禁止かつ除去カードを持っているキャラが少ないという事情があるため、 リアルでは(ダーク・サンクチュアリ登場まで)ネタとすら呼ばれたウィジャ盤による勝利も意外と可能。 スネークレインで墓地を肥やしリミットリバースからのヴェノミノン召喚→わざと守備表示にして破壊し、 蛇神降臨でヴェノミナーガ召喚、といったコンボも可能なため普通に勝利することも十分に可能である。というか実際にZiraiさんがやりました。 一方でエクゾディアパーツを揃えるのはなかなか難しく、 揃えようとしてる間にヴェノミノンなどで殴り勝ってしまったり、普通に負けることも多い。 手札断殺とかドローカード自体はあるのだが……。シーホース?なにそれおいしいの? 全くの余談だが、TFSPではデッキやプレイヤーの名前として「Zirai」の文字列を使うことができない。グレイモヤなどの関係か「地雷」は通るがローマ字のみアウトという不可解な仕様になっている。 最後に一言。 人は『人は特殊勝利だけで決闘できるか?』で決闘に勝利することができる。 でも、 どれかひとつに絞っとけ! 追記・修正は自分の魂のカードを思い浮かべてからお願いします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] この動画上げられたときは、腹が捩れるかと思ったわ -- 名無しさん (2013-10-26 08 08 44) なんか聞いたことあるなと思ったらやっぱり。ゴジラの人か -- 名無しさん (2013-10-26 08 13 11) タッグフォーススタッフの悪ノリも来るとこまで来たって感じだよなホントwww -- 名無しさん (2013-10-26 08 40 12) 項目を立てるところを間違えたかと思ったがやりやがったな公式www -- 名無しさん (2013-10-26 09 13 05) ファンとしてはマジでどんな顔すれば良いかわからんかったww公式が乗っかんなwww -- 名無しさん (2013-10-26 09 43 34) 初めて見た時大爆笑したわwww -- 名無しさん (2013-10-26 12 45 29) なんだかんだでかなり宣伝効果あったもんなコレ… -- 名無しさん (2013-10-26 13 40 46) 同時配信された進撃の巨人の方のデッキがあまり目立たない・・・ -- 名無しさん (2013-10-26 14 40 29) 法廷デュエル回避の為の謝罪フェイズワロタ -- 名無しさん (2013-10-26 15 38 52) スタッフ最高の悪ノリだなwww -- 名無しさん (2013-10-26 18 35 12) 法廷デュエル 開 始 不 可 避 -- 名無しさん (2013-10-26 21 11 57) 普通ならもっと盗作騒ぎなところをネタで済む辺りユーザーも訓練されてるのう -- 名無しさん (2013-10-26 22 45 37) ↑他のジャンルならならいざ知らず遊戯王、特にタッグフォースシリーズは元より「そういうもの」っていう風潮が事前に出来上がっていたってのもあるだろうね。エネコン、グォレンダァ! 諸々のデッキレシピなどネットのネタを扱った回数は数知れず・・・ -- 名無しさん (2013-10-26 23 09 08) つーか、このタイトルとこの構成で「盗作」ってのは逆に思いつかない。どう考えても理解した奴だけ付いて来いってノリ。 -- 名無しさん (2013-10-26 23 18 36) まぁ、盗作というのも変だけど -- 名無しさん (2013-10-26 23 36 12) クソワロタw公式何やってんのw -- 名無しさん (2013-10-28 15 57 12) カワカミンが所属する「Made in TENKY故致し方無し」の極みだよな、コレ -- 名無しさん (2013-11-16 18 27 53) それだけZirai氏の企画が素晴らしかったってことですね^^ 今度見てみようかしら -- 名無しさん (2013-11-23 07 57 07) 公式が病気だとなぜか面白くなる日本のゲームは不思議 -- 名無しさん (2014-01-13 00 44 03) しばしば“アニメでやれ”“劇場でやれ”レベルの熱いデュエルを展開するZirai氏に、公式側もついつい病気を拗らせてしまったのやもしれぬ。 たぶん、氏にとっては心臓が点になるくらいガクブルだったと思うけど、見てる側は実に楽しませて頂きました。 -- 名無しさん (2014-01-13 03 11 58) 最終回お疲れさま! ……満足……させてもらったぜ…… -- 名無しさん (2014-02-01 13 00 36) 正直、レプティレス関連だけ残して他を抜いて、あとは色々とガチカード入れたら征竜を完封…出来ますかね? -- 名無しさん (2014-03-06 14 15 25) ↑それただのレプティレスやん。 -- 名無しさん (2014-05-13 14 34 02) ↑↑ホルアクティとディザスターデスティニーレオ、ジャックポット7を突っ込めば今の環境でも通用する最強デッキになるよ -- 名無しさん (2014-05-27 19 33 37) ↑ジャックポットなんてどう使えばええんや… -- 名無しさん (2014-06-03 20 52 35) ニコ厨の思い上がりかと思ったが、これは…w -- 名無しさん (2014-07-05 00 09 20) 投稿者がくっそ丁寧に公式に謝罪してたのが印象的だったw -- 名無しさん (2014-07-05 01 34 50) ↑3ガスタに黒蠍盗賊団を突っ込んだら行ける -- 名無しさん (2014-07-13 00 04 33) 魂のリレー入れて最短特殊敗北を狙うプレイング -- 名無しさん (2014-07-31 22 23 35) ↑デビルフランケンの効果でクソザコイ融合モンスターだした方が早くね? -- 名無しさん (2014-09-04 01 34 05) ↑魂のリレーとバブルショット使えば相手の後攻0ターンキル、即ち先攻1ターン目のこちらの敗北が可能になる。・・・実用性?知ら管 -- 名無しさん (2014-09-04 01 45 42) ぶっちゃけあの動画見なかったらTF6DL版なんて買わなかったしな。新規TFユーザーにとっても公式にとっても有用な存在だろうよ -- 名無しさん (2014-10-22 00 10 52) 何がスゴイって最後の最後に配信するデッキでこんなドデカいネタをブチ込んできたこと -- 名無しさん (2014-10-22 01 36 44) TFSPが出る(予定)だから、新たな『人は特殊勝利だけで決闘できるか?』が見れるわけか -- 名無しさん (2014-10-22 17 56 06) ↑お気に入りカードにシーホースが設定されている黄色い制服のセキュリティが居るんですねワカリマス -- 名無しさん (2014-10-28 08 49 58) サンダーシーホース3連は流石にわらうわ -- 名無しさん (2014-12-07 00 21 55) なお現在は地雷伍長として活躍している模様 -- 名無しさん (2015-01-06 02 03 22) ネタにされても個別の許可は降りなかった模様 -- 名無しさん (2015-01-14 15 57 19) 今なら黒蠍とジャックポット7で行けるね(ニッコリ) -- 名無しさん (2015-02-01 05 04 33) ハピで止まります -- 名無しさん (2015-02-11 12 17 20) 人は自壊(コングのような出しただけで破壊されるカード)カードだけでデュエルできるか?……は無理か; -- 名無しさん (2015-02-11 12 47 57) ↑ジャングルの王者、とか胸を打ち鳴らす森の賢人、とかならありそうだな。 -- 名無しさん (2015-02-14 11 59 08) いやあ、初見の時はマジ笑った -- 名無しさん (2015-02-21 02 41 15) お、デッキレシピ更新されてんじゃーんってこのデッキの名前を見たときは驚きを隠せなかったわwん?んん!?ってなったし -- 名無しさん (2015-03-31 12 42 17) 今の特殊勝利系を全部突っ込んだらどうなるん?60枚で足りるか知らんが -- 名無しさん (2015-07-12 21 43 48) Zirai氏にはぜひとも「人は、『友人知人からもらった(不要な)カードだけでデュエルできるか?』をやってもらいたいw -- 名無しさん (2015-08-12 09 50 59) ホント悪乗りだよな。公式がたかがいちプレイヤーの変な企画に乗っからないでほしい。 -- 名無しさん (2016-07-18 11 01 25) 本当空気読めないよなお前、一々反応しないでほしい -- 名無しさん (2016-10-02 22 20 27) 乗っかってはいけないような類のものだとは思えないが?ユーザーが創ったレシピ見るんじゃねえ、って事か? -- 名無しさん (2016-10-03 18 18 57) ↑5 そりゃあ紙束ができあがる( ゴーストリックの条件(ゴーストリックが大体10枚以上必要 No88関係で星8とRUMが必要とか考えていくと特殊勝利ケイを全部理論上可能にするのはかなりしんどいと思う -- 名無しさん (2016-10-03 19 05 59) コンマイの草動画への歩み寄り方がダメダメな好例 -- 名無しさん (2016-10-30 02 12 43) ↑開発コンマイじゃなくてテンキーなのに叩かれててカワイソス -- 名無しさん (2016-10-30 02 44 57) スパイラルドラゴン専用の新規が出たからそいつで殴ろう(提案) -- 名無しさん (2017-01-30 13 33 46) ↑2 これぞ速攻魔法《濡れ衣》 -- 名無しさん (2017-05-19 19 56 49) こういう概ね肯定的な意見でまとまってる中に「ほんとこういうのって公式が空気読めてないよな~」とかさも自分の意見が絶対間違ってないかのように言ってのける人ってすごいと思う。良くも悪くも。 -- 名無しさん (2017-11-09 09 30 29) 飛行エレファントはこのデッキなら普通にメインアタッカーやれそう -- 名無しさん (2018-05-18 14 25 32) ↑トムは勝利できるか? -- 名無しさん (2018-05-18 15 21 58) ↑できる。できるのだ。 -- 名無しさん (2018-05-29 13 35 42) 「環境に文句を言う奴に晴れ舞台は一生来ない」ほんとそれな。満足民を見習おう。 -- 名無しさん (2018-05-29 14 16 08) これほどの人でも呂布だけで中華統一は無理があった模様 -- 名無しさん (2019-10-06 12 19 29) 【遊戯王】人はシーホースをデッキに入れてYCSJで上位入賞できるのか?←New! いやホント凄いわこの人w -- 名無しさん (2019-11-03 23 10 48) 忍者回の「環境に文句を言う奴に晴れ舞台は一生来ない」だけど忍殺が元でオリジナルではない。遊戯王プレイヤーにもぶっ刺さる名言なのは確かだが -- 名無しさん (2020-03-01 15 36 13) ここに来てシーホースがあんな姿になろうとは誰が想像できた? それも性能的にも新規テーマの要になりそうな… -- 名無しさん (2023-07-10 18 50 15) ラッシュのシーホースもメメントのシーホースも普通に優秀なの一体…… -- 名無しさん (2023-07-10 21 00 06) 6はTFの集大成だけあって良い出来なんだが当時流石に発売から1年以上経ってカード無しだと中古で2000円程度だったのがこの動画シリーズの影響でカード無しの中古が定価越えたっていう遊戯王ゲーとしては異例の事態になったからな。このデッキと一緒に出たDL版もかなり売れたらしいし一種の恩返し的な感じだったんだろうな。(普通は特典カードもない2年前のカードリストのゲームなんて全く売れないし) -- 名無しさん (2024-05-31 23 20 00) 名前 コメント
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遊戯王TRPGとは、遊戯王OCGカードゲームをカードゲームを題材、基板として作成中のオリジナルテーブルトークRPGです。 TRPGについてはWiki→テーブルトークRPG を参照してください 現在、「(仮)サモナー型」が作成中です。詳細については該当ページを参照してください。
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登録日:2012/01/13(金) 14 27 36 更新日:2022/12/16 Fri 17 13 58NEW! 所要時間:約 3 分で読めます ▽タグ一覧 Fate もうちょっと頑張れ サーヴァント サーヴァントを1体召喚!! タッグフォース ネタデッキ ネタ切れ 令呪使い放題 公式 ネタ 公式が病気 聖杯戦争 自害(サレンダー)せよ、デュエリスト 英霊「解せぬ」 遊戯王 聖杯戦争とは、遊戯王タッグフォース6で公式から配信されたデッキレシピの一種である。 そのデッキ内容はというと、正直あまりにお粗末なもの。 武器を扱うモンスターが無造作に入っていたり、何故かアサシンや暗殺者といった名前のモンスターが7種類も入っていたり、召喚出来ないシンクロモンスターや融合モンスター、発動出来ない罠など、総合的に見て非常にまともな戦略が厳しいデッキになっている。 このようなデッキを配信するとは、きっと天下のKONAMIも疲れているのだろう……。 追記・修正は禁じられた聖杯を三積みしてからお願いします △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -ハサン先生のダンス教室- -毎週土曜日は定休日- 我ら間諜の英霊…このデッキに隠された真意を見逃しはしまい…。 実は、というかタイトルからしてモロバレだが、このデッキはTYPE-MOONの作品であるFateシリーズをオマージュしたものになっている。 主戦力はX-セイバー アナペレラやXX-セイバー ヒュンレイのような女騎士、伝説の剣、華麗なる潜入工作員、聖騎士ジャンヌ、守護天使ジャンヌ、聖女ジャンヌなど、どこかの旦那やどこぞの金ぴかが喜びそうな剣士群 あの2人が融合したかのようなフレムベル・アーチャー、外見が黄色いジャンク・アーチャーといった弓陣営 槍を2本持ったデュアル・ランサー、メタル・リフレクト・スライム、シールドスピア、灼熱の槍、ドラグニティナイト・ガジャルグ、ドラグニティナイト・ゲイボルグ、モンスター1体の効果を無効にする効果を持つブラック・レイ・ランサー等の幸薄そうな槍使いの面々 寄生虫パラサイドやバイス・バーサーカー、ジャンク・バーサーカー等のさらに幸薄そうな連中 ライライダー、剣闘獣の戦車、最終突撃命令といった豪快そうな騎乗者の方々(更に言えば華麗なる潜入工作員が中の人ネタかもしれない) 本を持ったモンスター、TG ハイパー・ライブラリアンに暗黒界の書物、魔女狩り等のヤバすぎる魔術師達 そして7種類の暗殺者達に最終突撃命令……。 更に黄金のホムンクルス、錬金生物 ホムンクルス、運命の火時計、所有者の刻印、禁じられた聖杯など……。 まさにありとあらゆるネタをあるだけ叩き込んだデッキ内容な為、まともに戦うにはそれなりの改造が必須である。 とりあえず手札に居るモンスターを墓地に落として自身を特殊召喚でき、なおかつ拳銃を持ったモンスター、クイック・シンクロンや暗殺者であるD・D・アサイラントを入れておくとネタにもガチにも役立つだろう。 集いし願いや幽獄の時計塔なんかは……まあお好みで。 より強いデッキにしながらも、デッキの本筋を壊さない程度に改造し、自分達だけの聖杯戦争を勝ち残ってほしい。 OCGのカードがさらに増えた第10期には、実は厄ネタだった「星遺物-『星杯』」など、ほぼそのまんまなカードも増えている。 登場人物たちの設定に関わるカードも数多く登場しており、より再現度は高まっていると言えよう。 追記・修正はこのデッキを改造せずに、Z-ONEさんの禁止デッキに勝った人がお願いします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] こんなのあったのかw -- 名無しさん (2013-07-27 21 54 21) ↑こんなのは序の口である -- 名無しさん (2013-11-23 02 30 20) これの元ネタがエロゲだって知った時の餓鬼の顔が見てみたい -- 名無しさん (2013-12-04 19 32 31) ↑3はっきり言って人は特殊勝利だけで決闘できるか?に比べたら100倍マシ -- 名無しさん (2013-12-04 19 34 34) プライマルオリジンでベガルタetcが出てくる。しかもアーティファクト(宝具) -- 名無しさん (2014-01-06 16 08 10) カオスソルジャー開闢の使者も入れよう -- 名無しさん (2014-11-10 21 16 21) ↑3あれはホントヒドイ(褒め言葉) -- 名無しさん (2014-11-10 22 21 49) 聖騎士がでたおかげでさらに組みやすく。聖騎士アーティファクト、とか -- 名無しさん (2015-02-27 02 02 07) FGOのイベントマップに千年パズルらしきものが出てきたけど是非も無いね -- 名無しさん (2016-10-22 23 09 29) 焔聖騎士アストルフォがネタにされまくってて草 -- 名無しさん (2020-09-29 08 20 46) 名前 コメント
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遊戯王ARC-V(ゆうぎおうあーく・ふぁいぶ) Before 遊戯王ZEXAL/遊戯王ZEXALII After 遊戯王VRAINS 遊戯王デュエルモンスターズシリーズの第5作で、2014年4月6日よりテレビ東京系列で放映開始されたアニメ作品。 放送枠は引き続き日曜日の17時30分からで、リピート放送枠も引き続き木曜日の7時30分から放送されていたが、3月末で終了(同時間枠にて帯番組が放送)。 同作で、前作の後期から続いていた日曜枠は終了し、次作で再び水曜枠に返り咲く模様。3月18日のジャンプでヴレインズが正式に水曜日である事が明らかになった。 また、同年8月からニコニコ動画でも配信を開始。これは遊戯王シリーズ初である。 シリーズ構成は前作で幾つかの脚本を担当した上代務。 監督は5D sでも同職で参加していた小野勝巳が務める。シリーズを2作以上手がける監督もシリーズ初。 総作画監督は原憲一。なお、総作画監督の導入についても、シリーズ初の試みである。 キャラクターデザインについては、前作までは和希が担当していたが、今作では漫画版のZEXALの作画を担当していた三好直人が同職を務めている。 最強ジャンプ2015年5月号より友永晃浩による漫画「遊戯王ARC-V 最強デュエリスト遊矢!!」の連載が開始された。 前作の「遊戯王 Dチーム・ゼアル」と同様にキャラクターはデフォルメで描かれている。 Vジャンプ2015年10月号より、漫画版の連載開始。作画は今作のキャラクター原案である三好直人が務めるが、ストーリーは上代務ではなく、過去の遊戯王作品に幾度も携わってきた吉田伸が担当する。 今回はソリッドビジョンが質量を持ち、非ぃ科学的なオカルトは無しでモンスターに直に触れる事ができるようになっている。 プレイヤーがモンスターに乗ってフィールドを駆け巡りつつデュエルを行うという新しいデュエル、「アクションデュエル」が登場する。 フィールドには「アクションカード」という特殊なカードも散りばめられていて、局面に応じてそれを回収し発動する事ができるなど、今までのシリーズでは見られない要素もある。 これまでの作品と比較して、特殊召喚の方法が大きくフィーチャーされており、次元(いわゆる異世界)ごとにそれぞれ異なる特殊召喚が普及している。 それぞれの次元から、遊矢に顔が似ている(*1)人物や、苗字の先頭にカードの色名が付いている人物が登場している。 遊矢のそっくりさんは名前の響きもよく似ているが、綴りは全然違ってたりする(それぞれYuya, Joeri, Hugo, Ute)。 遊矢と同じ次元のデュエリストも、召喚方法によって「融合使い」「シンクロ使い」などと呼ばれている。 (儀式召喚はなかったことにほとんど使用されていない。) 一応、OCGにて儀式枠のオッドアイズシリーズの《オッドアイズ・グラビティ・ドラゴン》が登場したが、作中では未使用に終わった。 次元 主人公? ヒロイン? 色 ドラゴン スタンダード ユーヤ 柚子 赤馬零児 オッドアイズ・ペンデュラム・ドラゴン 融合 ユーリ セレナ 紫雲院素良 スターヴ・ヴェノム・フュージョン・ドラゴン シンクロ ユーゴ リン ホワイト・タキ クリアウィング・シンクロ・ドラゴン エクシーズ ユート 瑠璃 黒咲隼 ダーク・リベリオン・エクシーズ・ドラゴン 今作に合わせてOCGでもルールが大幅に改正された。 特筆すべき点では先攻ドローが廃止されており、この事についてはストロング石島がちゃんと説明してくれた。 最大の特徴は新ゾーン「ペンデュラムゾーン」、新カード「ペンデュラムモンスター」、そして新召喚法「ペンデュラム召喚」の登場である。 使用者は主人公の遊矢のみだったが、後にライバルの零児が自社で解析させたことで試作品ながら使用した(沢渡は普及以前に遊矢からカードを奪い、零児の指図のもとに使用した事もある)。 周囲の反応から考えるにペンデュラム召喚は全く認知されていなかったが、実は新召喚法が驚かれるという描写は、シリーズの長い歴史の中で初めてである(漫画シリーズに時折登場する、OCGにない独自の召喚法は除く)。 だが、デュエルディスクが問題なくペンデュラム召喚に対応したところ、すでに存在していたもののようだ。 ペンデュラム召喚が特定の人物しか使えないのは不公平だ、と観客に指摘されたこともある。 その後LDSによって新たなペンデュラムカード「PS(ペンデュラムスタチュー)」が開発され、舞網チャンピオンシップ三回戦にてそれらを使い柊柚子、権現坂昇、デニス・マックフィールドらもペンデュラム召喚を行っており、そのような不公平感は解消された。 その後ランサーズに選ばれたメンバーはLDSよりペンデュラムカードをもらっているようで、シンクロ次元のデュエルにてそれぞれのテーマデッキに合わせたペンデュラムカードも登場している。 相も変わらず住民(観客)の掌返しは露骨で極端、もはや賞賛に値するようなところまで来ている(もちろん皮肉的な意味で)。掌を返しすぎて手首が千切れるんじゃないかと心配するレベル。 前々作に登場したチーム・太陽もそうだが、あれだけ露骨な掌返しを目撃・体験しながらそれに対して戸惑いこそしても、一切の怒りを見せない遊矢は人徳者であろう(別の理由で度々ブチ切れているが…)。 …が、終盤に登場する、とある次元の住民は別の意味で恐ろしい存在であった。 シンクロ召喚を徹底的に排除した前作と違い、今作の舞台である舞網市ではシンクロ召喚やエクシーズ召喚も(エリート扱いではあるが)使用されており、それぞれの召喚方法に応じたデュエル講座も存在している。 むしろそれら既存のエクストラデッキからの召喚法は世界観の一部に組み込まれており、舞網チャンピオンシップから明らかになる別次元の設定に深く関わっている。 現在の所、遊勝塾を始めとしたメインキャラクターや一般市民のデッキは、レベル7以上のモンスターのアドバンス召喚を主軸に据えているようだが、徐々に融合、シンクロ、エクシーズが登場し、GX以来の販促デッキの使い手も登場している。 更にレアカードがタバック加工されていたりするなど、デュエルターミナルをベースにしている部分も見られる。 シンクロ、エクシーズの演出や口上は、レベルやランクを宣言する以外は過去作とほぼ同じ(シンクロはチューナーのリングの形が、エクシーズは召喚口上のタイミングが変化した)だが、融合召喚の演出は大幅に変化。 融合素材が渦のように混ざる演出は同じだが、背景などがより「融合」の魔法カードにそっくりになっている。 また、シンクロエクシーズに倣い口上も追加、多くの場合「融合素材を示す単語→今一つとなりて○○→融合召喚!」という流れ。 今回の新キャラの特徴として、使い捨ての単発キャラが非常に少ない事が挙げられる(全くいないわけではないが)。 ほとんどのキャラが(最終的には脱落するにしろ)どこかしらで再登場の機会を与えられている。 前作及び前々作が2部構成だったことに対して、今作は4クールごとに各次元に移動しており、1年目はスタンダード次元編、2年目はシンクロ次元編、3年目の1クール目はエクシーズ次元編だったが、2クール目以降は融合次元編として放送され、エピローグは再びスタンダードが舞台になっている。 2年目以降に訪れる異次元は旧作のパラレルワールドのような世界になっており、旧作のキャラも多数登場している。(「次元」のページも参照。) 一部のアニ雑誌(10日売りの方)ではシリーズ20周年と言うこともあって度々特集が組まれることもあり、初代遊戯王とのリバーシブルピンナップが付録で付いたり、インタビューが掲載されている。 小野賢章氏は「シリーズで一番長く続けたい」と意気込みを語っていたが、同作も放送期間3年ほどであった(*2)。 2015年9月には、DMから数えて通算777回を迎えている(当然ながら東映版は含まない)。 参考 遊戯王DM 全224話 遊戯王GX 全180話 遊戯王5D s 全154話 遊戯王ZEXAL 全146話 遊戯王ARC-V 73話 100話:恐怖の再生コンボ 200話:動きだした闇のバクラ 300話:究極合体!レックスユニオン 400話:絆を守りしものレインボー・ネオスvsクリアー・ヴィシャス・ナイト 500話:結成!チーム5D s 600話:遊馬とカイト魂のタッグ・デュエル 700話:最後の希望!!我は「ビヨンド」 111話:ビッグ5の逆襲 222話:三幻神を倒せ! 333話:十代と炎のオブライエン 444話:戻れない過去 閉ざされた心の扉 555話:集いし願い 666話:海底からの誘い!シャーク夢幻の記憶 777話:地を這う敗北者たち + ... 全エピソード 1話 光の軌跡、ペンデュラム召喚! 2話 決闘最強進化系!! その名はアクションデュエル 3話 ダークタウン 奪われたペンデュラム召喚!! 4話 一筋の希望!! ブロックスパイダー 5話 弟子入り志願!? おかしなおっかけ「紫雲院素良」 6話 無邪気な融合玩具 デストーイ・シザー・ベアー 7話 反旗の逆鱗 ダーク・リベリオン・エクシーズ・ドラゴン 8話 遊勝塾の危機!!LDS襲来 9話 星々の裁き!エクシーズ使い「志島北斗」 10話 秘石の騎士!融合使い「光津真澄」 11話 身剣一体!!シンクロ使い「刀堂刃」 12話 DDD 異次元の王 13話 魔導賢者ガリレイ、ケプラー 14話 熱血!!修造劇場 15話 目指せジュニアユース選手権!! 16話 天才料理人『茂古田未知夫}』 17話 豪快披露!!満腹全席! 18話 反逆の2つの影 19話 知識の宇宙!! 九庵堂栄太 20話 難問!?アタックデュエルクイズ!! 21話 ペンデュラムのその先に 22話 占い少女・方中{ほうちゅん}ミエル 23話 秘術の眼 24話 反逆の翼 レイド・ラプターズ 25話 不動の覚悟!!権現坂 昇 26話 新たな地平 超重荒神 スサノ-O 27話 開幕!!舞網チャンピオンシップ 28話 アユのエンタメ水族館 29話 融合する音姫 30話 試される不動の心 31話 唸る旋風 妖仙ロスト・トルネード! 32話 熱戦!エンタメデュエルショー!! 33話 未来都市ハートランド 34話 結合魔獣VS進化する隼 35話 アカデミアとレジスタンス 36話 共鳴する竜 37話 動き出す運命 38話 4つの次元 39話 逆鱗の覚醒 40話 アカデミアの戦士 41話 野望の地 デュエルアカデミア 42話 バトルロイヤル始動 43話 華麗なる留学生『デニス』 44話 紫雲院素良、襲来!! 45話 相克と相生 46話 反逆の覇王黒竜 47話 冷たい笑みのユーリ 48話 手負いの隼 49話 デュエルで笑顔を 50話 ランサーズ 選ばれた戦士 51話 反旗を揚げろ オッドアイズ・リベリオン・ドラゴン 52話 蘇る伝説総長!! 53話 笑顔のデュエル「スマイル・ワールド」 54話 シンクロ次元「シティ」 55話 治安の強制 デュエルチェイサーズ 56話 セキュリティ完全包囲網!! 57話 黒い旋風 クロウ・ホーガン 58話 闇デュエルへの招待 59話 地下ライディング・デュエル!! 60話 地獄の沙汰もカード次第 61話 ドローを捨てた男 62話 大エンタメデュエル大会!! 63話 捕獲者の王「ゴヨウ・キング」 64話 デュエルキング「ジャック・アトラス」 65話 打ち砕かれたエンタメ 66話 開幕戦!!クロウVS権現坂 67話 シティの光と影 68話 B・F一斉蜂起 69話 疾走するディーバ 70話 届かぬ叫び 71話 白銀の剣 72話 ドラゴン征伐!!ユーゴVS沢渡 73話 地を這う敗北者たち 74話 道化師の仮面 75話 反逆者の呪縛 76話 キングス・ギャンビット 77話 破壊の美学 78話 革命の嵐 79話 覚醒する魔導剣士 80話 次元を越えた再会 81話 それぞれの戦場 82話 究極の隼VS黒羽の雷 83話 師弟の絆 84話 運命のダイスロール 85話 水晶の翼 86話 怯まぬ決意 87話 野獣の記憶 88話 雷鳴の一撃! 89話 強襲!オベリスク・フォース 90話 革命の狼煙 91話 めぐりあう運命 92話 悲運の再会 93話 破滅のデュエルマシン 94話 魂を刻んだ右腕 95話 己の信じるデュエル 96話 借り物の言葉 97話 気高き超魔導剣士 98話 ひとつの道へ 99話 永遠のデュエル 100話 絶望の都ハートランド 101話 銀河の眼 102話 非情の狩人 103話 華々しき機械天使 104話 「D」の名を持つHERO 105話 レジスタンスの絆 106話 アークエリア・プロジェクト 107話 決闘{デュエル}に飢えたアマゾネス 108話 アマゾネス・トラップ 109話 戦場に果てる隼 110話 破かれたスマイル・ワールド 111話 ペンデュラムハート 112話 笑顔あふれる街へ 113話 修羅の渇望 114話 闇に輝く超銀河 115話 決闘{デュエル}海賊キャプテン・ソロ 116話 太陽と月の守護者 117話 牙をむく鈴の音 118話 サバイバル・デュエル 119話 闇に落ちた小鳥 120話 バトル・ビースト 121話 最凶の烙印 122話 グローリー・オン・ジ・アカデミア! 123話 栄光の機械竜 124話 蘇る幻影騎士団 125話 烈火の竜 126話 悪魔が生まれた日 127話 リバイバル・ゼロ 128話 決戦!精霊機巧軍 129話 覇王の片鱗 130話 欲深き猛毒龍 131話 常闇に射す光 132話 稀代のエンターテイナー 133話 輝かしきエンタメショー 134話 闇の誘惑 135話 揺れ動く次元 136話 覇王龍君臨 137話 反逆の覇王眷竜 138話 暗翼の竜 139話 闇に染まる眼 140話 魂のペンデュラム 141話 ジュニアユース選手権 142話 あふれる記憶 143話 覇王の魂 144話 呪われし機械仮面 145話 終わりなき反逆 146話 ディメンション・ハイウェイ 147話 解き放たれたドラゴン 148話 ペンデュラムが描く奇跡(最終回)
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遊戯王サーチwikiへようこそ。 ここでは遊戯王についての事を記していきたいと思っています。 (ほぼサーチについてが中心ですが・・・) ここのwikiでは、管理人以外の書き込みは禁止しています。 あと(゚Д゚)ノ{サーチなんて糞くらえだ!) なんて人は観覧を控える様にして下さい。
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遊戯王GX 遊城 十代 万丈目 準 天上院 明日香 丸藤 翔 カイザー亮(丸藤 亮) 天上院 吹雪 クロノス・デ・メディチ 早乙女 レイ ティラノ剣山 エド・フェニックス 藤原 優介 前田 隼人 斎王 琢磨 鮫島校長 大徳寺 鮎川 恵美 江戸川 遊離 橘 一角 ヨハン・アンデルセン オースチン・オブライエン ジム・クロコダイル・クック アモン・ガラム 万丈目 長作 前田 熊蔵 タイタン カミューラ アビドス3世 黒蠍盗賊団 影丸 銀 流星 プリンセス・ローズ プロフェッサー・コブラ ユベル アナシス 光雄 光の宇宙人 猪爪 誠 ミスターT タニヤ 三沢 大地
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遊戯王まとめブログ 遊戯王についてインターネット上の情報を集め、まとめているブログのこと。 ほとんどの場合、2chの書き込みがソースとなるため、2chソースでないブログはまとめブログと認識されないことも多い。 本スレの雑談、海外環境の翻訳、 アニメ実況、カード情報、コナミの近況、まとめる対象は様々である。 まとめブログは特定のレスを抽出するというシステムなため、どうしても偏向的になる。 その方向性は管理人次第であり、本スレなら、遊戯王以外の話題ではマジキチ、雑談、揉め事など、 どのような話題を選ぶかで個性があらわれる。 2009年に誕生した「せーぞんほーこく」のTCG板をまとめるスタイルは当時非常に珍しく、 徐々に本スレ民の間で知名度が広がっていった。 同ブログはカードキングダムネタやマジキチネタで爆発的に知名度と観覧数を上げた。 全盛期には本スレ内で「せーぞんほーこく」の話題は知っていて当然という、今では考えられない状況であった。 「せーぞんほーこく」がきっかけとなり広まった遊戯王まとめブログという形式ではあるが、 当時他の成功者は少なく、長らく「せーぞんほーこく」一強時代が続いた。 だがその永遠かと思われていた繁栄は、ガジャ事件により衰退することになる。 ガジャ事件の後は、「くず鉄の速報」が台頭。 わかりやすさを重視した記事構成とPV稼ぎに積極的なスタイルで急激に知名度を高めていき、 記事あたり1000コメにのぼるなど遊戯王まとめブログでは最大級の規模となった。 しかし「海外の反応」の記事を無断転載したことで、急激にアンチが増加。 コメント欄にアンチや荒らしが溢れ、くずチルも問題視されるようになる。 後に同ブログは閉鎖してしまったが、こういった事情から追い込まれたとみて間違いないだろう。 この閉鎖により再び勢いを取り戻した「せーぞんほーこく」は、 「くず鉄の速報」の被害者である「海外の反応」と相互フォローの関係になり、これにより「海外の反応」は知名度を高める。 皮肉にも「くず鉄の速報」の無断転載が「海外の反応」にとって有名になるきっかけであった。 このときは、「せーぞんほーこく」一強の状況であったが、 2012年3月21日、同ブログがプレッシャーを理由にフラゲ記事の更新を控えると宣言。 中小規模遊戯王まとめブログの覇権争いが幕を開けた。 覇権争いにおいて、まず凄まじい伸びを見せたのは「フィールる」であった。 一時は遊戯王まとめブログ一強になるかとも囁かれたが、 後発の「世の中のサイクロン」が本スレWikiステマ疑惑などの行動をとることで結果的に勢力を伸ばし、 ランキングサイトで一位を取るブログにまで成長。 「サイクロン」の更新頻度は高く、「フィールる」を追い抜く勢いにまでなった。 さらに後発には、「そろデュエ」・「水精鱗速報」・「スターライト速報」・「紫銀の弾丸」、 「ガガガ速報」(本スレWiki関連をいち早くまとめたことで知名度を上げた)、 「クズチル速報」(本スレWikiを宣伝に利用しようとした)、「ブルーアイズ速報などがあらわれ、 これらの遊戯王まとめブログも含めた群雄割拠の時代が訪れると思われた。 しかし、「クズチル速報」は転載問題により閉鎖、「クズチル速報」を閉鎖に追い込んだ「ブルーアイズ速報」も更新を停止。 無傷であった「そろデュエ」、「ガガガ速報」も更新を停止してしまうなど、 遊戯王まとめブログ黎明期には「作れば見られる」状況であった遊戯王まとめブログの競争も、 既に激しくなっていたことが見てとれる。 黎明期に比べて本スレに凄まじいフィールを持ったマジキチが現れなくなったも、後発にとっては不利な要素といえる。 結局、「世の中のサイクロン」と「フィールる」が覇権を争う構図となったが、 更新頻度の高い「世の中のサイクロン」がPVにおいて優勢であった。 そんな中、スネークの行動がきっかけで嫌儲移転騒動事件がおこる。 転載ロンダリングを実行した「世の中のサイクロン」・「フィールる」、 そして嫌儲をまとめてしまった「スターライト速報」には激しい批判がおこりアンチ急増を招く。 また本スレ自体が嫌儲に移転したことにより、アフィブログにとっては運営を続行するのが困難な状態になった。 この影響で「水精鱗速報」などは閉鎖にまで追い込まれている。 逆に「せーぞんほーこく」や「紫銀の弾丸」などノンアフィブログにとっては大きな追い風であり、 さらなる勢力図の変化が予想されるであろう。 頃の2014年3月20日、2ch全面転載禁止を受け「せーぞんほーこく」・「フィールる」の更新が終了した。 その後「紫銀の弾丸」裁定記事ブログに成り果てた「世の中のサイクロン」も更新がストップ。 この影響により今の状況は「スターライト速報」一強と言える そして「スターライト速報」のからの画像の無断転載、偽の制限改定画像、しつこいくらいのふたばちゃんねるからのまとめなどで出てきた「遊戯とヴァンガード 」 「スターライト速報・「世の中のサイクロンの叩きやtwitterからの無断転載で問題になった「強欲に生きる@ 」 海外などの情報に強い自称ノンアフィ「テラバイト速報」等が混在する状況となっている ○遊戯王まとめブログ 俺のターン!!(2008~) Duel Entrance(2009~) 遊戯王海外の反応(2011~) スターライト速報(2012~) テラバイト速報(2013~) 遊戯とヴァンガード(2013~) 強欲に生きる@(2014~) ○現存しないまとめブログ くず鉄の速報(2011~2012) クズチル速報(2012/02~2012/05) 水精鱗速報(2012~2013) ○更新停止したまとめブログ 遊戯王フロンティア(2004~2009) そろデュエ(2011~2012) ガガガ速報(2012/03~2012/07) ブルーアイズ速報(2012/04~2012/09) 世の中のサイクロン(2012~2014/05) せーぞんほーこく(2009~2014) フィールる(2012~2014) 紫銀の弾丸(2012/05~2014/06) 星屑速報(2011~2014/09) 関連項目 遊戯王関連サイト コメント欄 遊戯王まとめブログコメント欄過去ログ 遊戯王まとめブログコメントログ② 散々問題となった遊ヴにそれを超える転載をする強欲。更にそれを超えるマハ速。もうまとめサイトは良い事をしないってのが分かった。 -- 名無しさん (2018-02-07 09 01 44) 本当にそれが好きでやってる奴いない。 -- 名無しさん (2018-06-01 12 49 12) フラゲ記事以外見る価値のない記事が殆どだからなぁ -- 名無しさん (2018-06-04 12 26 24) マハ速べつに問題なくね? ここに記事がないってことはそういうことやろ -- 名無しさん (2019-09-29 23 02 07) ここは古すぎるだけや -- 名無しさん (2019-09-30 02 38 22) ここに書いてあるの2014年の上半期ぐらいまでの情報だからね… -- 名無しさん (2019-10-10 01 39 02) .jpできてほぼ見なくなったなあ -- 名無しさん (2021-03-02 08 18 23) 遊戯王を衰退させた一因 -- 名無しさん (2021-03-02 23 14 51) まとめやニコニコでゼアル信者養殖したせいでとんでもないことになったな -- 名無しさん (2021-03-19 11 45 16) 嫌儲エアプの集まり -- 名無しさん (2021-04-17 21 05 17) こうしてみるとゼアル期に始まったのが多くゼアル信者が大量に湧いたのもこいつらのせいだな -- 名無しさん (2021-07-20 01 18 39) 名前 コメント
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【投稿者】サバタ 【メンバー】サバタ、ジェイド、はくあ、キュウ 【ゲスト】HAPPY、ri9to、イケなんとか、ya3、HASTA 【コラボ】灰テンションデュエル!、我立デュエル学園、題名のないデュエル動画、ブギウギ遊戯 【動画の特徴】 デッキ ファン 編集 テンション 形式 闇のゲーム 【デッキ集】 【最新回へのリンク】 サバタ【ZEXAL】vs【ナッシュ】ジェイド 【マイリストへのリンク】 (2011年11月10日~2014年05月13日) 【ニコニコ動画】 【OP】 ボクらの遊戯王 OP集 【ニコニコ大百科】ボクらの遊戯王 【備考】タイトルは「新ボクらの遊戯王」「ボクらの遊戯王DS」 名前 コメント
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ここはオリジナルのデュエル小説を掲載することができます。 挿絵、オリジナルカードの使用は自由です。 閲覧に当たっての注意 ここに掲載されている小説はアニメ遊戯王シリーズの著作権侵害を目的に作製しておりません。 感想はかまいませんが、誹謗中傷はやめてください。 ただの人間作
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遊戯王の要望というのは、ブログでなにをして欲しいか?というのをコメントしていただきたいということです。 下にコメントしていただければ幸いです。 名前 コメント